空き家を相続したが遠方にあるので管理ができない。
遠方に暮らしている親の様子を定期的に見てきてほしい。
そんなお悩みは当行政書士事務所へお気軽にご相談ください。

空き家の管理

現在和歌山県は全国でも2番目に空き家が多い都道府県です。

人が住まないと家はどんどん傷んでしまうので適切な管理が必要です。

月に1回空き家の様子を見てきてほしい。
ついでに簡易な清掃もしてきてほしい。
窓を開けて空気を入れ替えてほしいなど依頼者のご要望に沿った空き家管理の契約が可能です。


また空き家の活用方法などもご相談ください。

なお空き家の解体や名義変更などでも当事務所から信頼できる解体業者、司法書士などを無料でご紹介できます。


見守り契約


遠方に一人で暮らす親の様子が心配なので、定期的に様子を見てきてほしい。

役所の手続きなどに付き添ってほしいなどのご要望にお応えします。


依頼者のご要望を丁寧にヒヤリングして暮らしのお手伝いをさせていただきます。

死後事務委任契約

不動産や預貯金などの財産は遺言書などでどう処分したいかを残せますが、より細かな事は【死後事務委任契約】を締結しておけば安心です。

例えばお墓はどこのお寺にしてほしいや飼っているペットの事、おひとり様で使用していたパソコンの処分についてなどです。

一人一人にあった細やかな指定ができるのでかゆいところに手が届く契約ですのでご要望をまずはお聞かせください。